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「二輪車の運動性能」「タイヤ工学」「人間・二輪車系」「サスペンション」「ブレーキ工学」といった内容を、誰もがその面白さに気づいていただけるよう、シンプルなイラストを大きく配し、専門用語を極力避けて平易な言葉で説明するなど、読みやすい内容となっています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
本DVDでは、職場や学校などにおいて交通安全教育を行う際、ドライブレコーダに記録されたヒヤリハット・事故の実写映像を通して、「このあと何が起こるのか」を予想する危険予知トレーニングが行え、効果的な交通安全教育を行うことを目的としています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
収録映像は全てドライブレコーダが記録した実際のヒヤリハット・事故映像。実際に起こった事例を見ることで、危険予知の重要性を実感できます。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
本書では,流体現象が持つ非定常性が空力特性に及ぼす影響,移動地面等によって実走行状態により近い試験条件を再現する風洞技術・同関連計測技術に言及し,車両運動特性,熱特性,音響特性等との連成問題に力点を置いています。
これから空力技術を学ぼうとする方から、既に取り組まれている方まで、大いに活用できる書となっています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
学生や企業入社後間もない人を対象に、初めて自動車を設計し製作するに当たり、何から手を付けたらよいか手助けすることを目的に、自動車の企画から設計・製作・実験の一連のプロセスを理解してもらう内容としています。各章に演習問題が付いており、「全日本 学生フォーミュラ大会」に参加する車両を開発・製作することを想定した実践的な教材となっています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
本書は、自動車技術会創立70周年記念出版として、自動車、及び自動車関係の専門家で構成される、本会共同研究センターの「社会・交通システム委員会」と「将来自動車用動力システム委員会」が共同で執筆し、2050年という遠い将来を見通し、あるべきモビリティ社会を想定してまとめたものです。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
疲労信頼性部門委員会の約25年に渡る活動の集大成の一つとして,ロードシミュレーションに携わる各社のエンジニアが中心となり,ロードシミュレーション理論並びに実務ノウハウを一冊のハンドブックに纏めました。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
本書は、EVの開発を目指す学生やエンジニアを対象に、実際にEVを開発する際に必要となる知識や検討方法を基礎から丁寧に解説しています。また、本会が主催する「学生フォーミュラ大会EVクラス」に参加する学生のためにルールの理解、開発の推進に有効な知識も併せて解説しています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
日英中3ヶ国語の自動車用語辞典として、多くの研究者、技術者に愛用されており自動車エンジニア必携の書です。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
技術者のスキルアップ、オールジャパンでの技術発展の趣旨の下、軽量化技術に関する新素材など、可能な限り新規内容を追加しました。次世代に向けた生産技術各分野の技術者の基本書として活用いただけます。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
この10 年で試験の評価方法は大きく進化し、実車試験による性能評価から,バーチャルテスティング、モデルベース開発の方向に進化しています.計測技術も大きく進歩しました。最新技術を限り取り込み,本書のみで車両の試験・評価が完結することを優先して編纂しました。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
パワートレインの試験・評価では,世界的な環境課題への取組みに向け,低燃費技術や信頼性をより正確に測ることを狙いとし、今後の10年にも通用する概念まで含めた技術の包括的な考え方にも重きを置き各章の改定を行いました。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
電気自動車、ハイブリッドに関連する構成部品の基礎理論と要素設計、そして車両制御/性能設計を専門的に解説、電気自動車ならではの新しい制御、レアメタルに関する資源問題、今後期待されるワイヤレス給電技術も記述しています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
近年、ドライバ運転支援、予防安全技術等の機能向上が図られ、一方で高度化・複雑化するシステムに対応するため、モデルベース開発など新たな対応も求められています。本書では、シャシ個別技術から、統合制御システム、設計支援コンピュータ技術まで解説しています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
内燃機関をベースとするパワートレイン技術は、今後も移動体である自動車にとって重要な技術で有り続けることは間違いありません。最新技術動向をできる限り客観的視点で織り込む趣旨の下、編纂しました。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
安全、環境、快適性に関する基本原理や技術をより詳細に解説、自動車を取り巻く諸情勢の将来予測、期待を超える商品を継続的に提供するために取り組まれるプラットフォーム戦略・モジュール戦略についても触れています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
我が国で初めての【自動車人間工学】のハンドブックになります。100名以上の専門家により、人間工学的視点に立った研究開発が、効果的かつ効率的に行われるための実用書として、また適切に人間工学的なアプローチが遂行できるためのガイドブックとして執筆されました。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
前回の改訂から10年、この間、電動車両技術、内燃機関の環境技術、さらに予防安全技術、衝突安全技術など大幅な進歩を遂げました。本編ではこれら最新技術について、環境、安全、情報の視点から解説、大幅な改定を行いました。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。
本書では、新たに「電動化のパワートレイン」「衝突安全」「商品企画・車両設計」及び「車体設計」を取り込むなど収録分野を拡大し、基礎・理論編に相応しい、包括的な内容となっています。←詳細及び申込みは左に表示してある表紙をクリックしてください。